“それぞれの作品が決断である。”

‐ローズマリー・グッドイナフ

「この絵がスカーフだったら身に着けてみたいわ！」

２０１１年、ローズマリー・グッドイナフはとある展示会にて、ふと立ち寄った訪問者が叫んだ言葉に刺激を受けました。この言葉が彼女のオリジナル作品をデジタルカラーへと転換、スカーフアートを先導し、ムーブメントの口火を切ったのです。レディス、そしてメンズラインの”Rosemary Goodenough Man” において、アクセサリーのフルコレクションをデザイン・展開しています。

コレクション初期はロンドンの名高い“フォートナム＆メイソン”、メイフェアの最先端なショーケース”ウルフ＆バジャー“で展開、これがファッションの世界への軌跡への始まりとなったのです。

２０１５年、贅沢なクッションのレンジからなるローズマリー・グッドイナフ・ホームの展開を開始。

写真をクリックし、ブランドコレクションをどうぞご覧ください。

ローズマリー・グッドイナフは英国ノーフォークに礎を置く、高品質の製品と美しいパッケージで名声を得た、自身の名を冠したブランドです。

シルクツイルとベルベットスカーフは共に彼女自身が描いた油彩をデジタルで美しくプリントし、またローズマリー・グッドイナフ・タイ、ロングカシミヤ・シルクスカーフは英国製です。

製品のみならずパッケージもすべて英国製であり、ローズマリー・グッドイナフ自身がデザインしたもの。高級ファッションレーベルに不可欠な天性の品質だけでなく、２１世紀英国における貴族的スタイルの奇抜さ、多岐にわたる要素を含む典型となっています。偉大なる英国ブランドです！